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図上演習サービス

「止まらない」を
体験して、設計する。

マニュアルを作って終わりにしない。台風・地震・サイバーの3ハザードを、
予防から復旧まで演習する。「決まっていないこと」を可視化し、
判断と手順を設計する時間です。

台風|予防減災+復旧 地震|復旧設計 サイバー|仕組み設計+復旧
演習の詳細を見る 料金・オプション

一般的なBCPと、CKPの違い

一般的なBCP

復旧ありきの設計

「被害を受けることを前提」として、止まった後の手順を整備する。体制図・連絡網・手順書を作り、訓練して終わり。予防の観点が薄く「止まらないための設計」が抜け落ちる。

CKPの設計

予防から復旧まで一貫設計

「どうすれば止めずに済むか」を先に考える。それでも止まった場合に備えて、復旧の優先順位と手順を設計する。産廃業固有のリスク(廃棄物処理法・マニフェスト・行政報告)まで踏み込む。

なぜ産廃業には専門設計が必要か

産廃業者は「被災者」と「廃棄物管理責任者」を同時にやらなければならない

一般企業の台風復旧

片付けて、設備を直して、再開する。

産廃業者の台風復旧

廃棄物が浸水・飛散・混在。廃液流出で行政報告義務が発生。廃棄物処理法の制約の中で許可範囲内で復旧しなければならない。

汎用BCPコンサルには設計できない、産廃固有の「止め方と戻し方」をゼロから組み立てます。

3つの図上演習

Exercise 01 予防減災+復旧

台風・風水害演習

「いつ・誰が・何を決めるか」
価格(税別)
予防編 98,000円〜
復旧編 120,000円〜
予防フェーズ(比重大)

72時間前からの意思決定

  • 受入停止の判断基準を数値化する
  • 廃棄物の飛散・流出を防ぐ保全措置の手順
  • 処理困難物化を防ぐための事前分離・移動の基準
  • 車両・重機の退避先と指示系統
復旧フェーズ

浸水後の産廃固有の難所

  • 飛散・流出が起きた場合の回収手段と体制構築
  • 土砂混入・浸水による処理困難物の排出先優先順位
  • 行政報告の要否判断と報告者
  • 受入再開の基準と顧客への説明
浸水した廃棄物は「処理困難物」に変わります。有機物が付着して臭気・腐敗が進み、土砂混じりで分別できなくなる。飛散・流出の回収も、産廃業者には一般企業にはない責任がかかります。「どう防ぐか」と「防げなかった時にどう動くか」を両方設計するのがCKPの台風演習です。
Exercise 02 復旧設計

地震・震災演習

「止まった後、何から戻すか」
価格(税別)
復旧編 140,000円〜
復旧フェーズ

復旧の優先順位を経営者が決める

  • 感染性廃棄物・動植物性残渣や汚泥など腐敗しやすい廃棄物から優先収集
  • 停電・設備損壊時に真っ先に収集に向かう優先顧客リストの作成
  • 代替搬出先・協力会社の確保
  • 許可範囲内での暫定運用条件
地震発生後、すべての顧客に同時に対応することはできません。感染性廃棄物は収集が止まれば荷主の現場で溢れ、動植物性残渣や汚泥などは時間が経つほど処理が困難になります。「どの顧客に・何時間以内に・誰が行くか」という優先順位を、この演習で経営者が決めます。
Exercise 03 復旧設計

サイバーインシデント演習

「感染後、どう正しく戻すか」
価格(税別)
復旧編 140,000円〜
現場は止まらない。でも時間が経つほど詰んでいく。
当日
紙マニフェスト・目測計量・手書き配車で現場は回る
✓ 現場は問題なし
〜3日後
見積・契約システムが使えない。新規受注が止まる
商機の損失が始まる
〜1週間後
売掛管理データが暗号化。請求書が出せず売掛が回収できない
キャッシュが枯渇し始める
〜1ヶ月後
取引先システムへの感染拡大が疑われる
損害賠償リスク発生
長期化
マニフェスト90日ルール・許可更新手続きが止まる
法令違反・廃業リスク
復旧フェーズ

「正しく」戻すための手順設計

  • 感染発覚→ネットワーク遮断の判断基準と権限者
  • 取引先への連絡タイミング(遅れると損害賠償リスクが拡大する)
  • 売掛データの復旧優先順位と回収可否の確認
  • 再接続前のセキュリティ確認手順(同じ穴を塞いでから繋ぐ)
現場は当日から紙で動けます。でも売掛が回収できず、取引先に感染が広がれば損害賠償リスクに発展します。「直りました」と言われてすぐ繋ぐと同じ穴から再侵入されます。正しい順番で戻す手順を決めておくことが、この演習の目的です。

料金・オプション

演習種別 内容 所要 価格(税別)
台風・予防編 受入停止判断・飛散流出防止・処理困難物化を防ぐ事前対策設計 半日 98,000円
台風・復旧編 処理困難物の排出先優先順位・飛散流出回収体制・行政報告対応 半日 120,000円
地震・復旧編 感染性廃棄物・腐敗しやすい廃棄物の優先収集・優先顧客リスト作成 半日 140,000円
サイバー・復旧編 遮断→取引先連絡→売掛確認→セキュリティ確認後に再接続の手順設計 半日 140,000円
単発利用

98,000円〜(税別)

4種から1つ選んでご依頼いただけます。
  • 4種から1セッション選択
  • 演習後の穴Top3まとめシート
  • 次ステップ提案(任意)
竹プラン+演習オプション 月額内訳

月50,000円で伴走+年3回の演習が揃う

竹ベース伴走
30,000円/月
演習オプション追加
+20,000円/月
合計(演習込み)
50,000円/月
初年度年額600,000円・訓練要件充足

演習を受けた後、どうなるか

01

演習を受ける

半日(約3時間)で、いざという時に「決まっていなかったこと」が具体的にわかります。

02

優先課題が明確になる

演習後に「今すぐ対応すべき穴」をTop3に整理してお渡しします。何から手をつければいいかが明確になります。

03

必要な対策を一緒に考える

「他のハザードも心配になってきた」「もっとしっかり設計したい」という場合は、本格的なBCP設計や月次サポートをご提案できます。

04

訓練の記録が積み上がる

演習の実施記録は、国のレジリエンス認証を取得する際の訓練証跡として活用できます。継続することで着実に備えが強くなります。

まず1回、演習してみませんか。

「うちは大丈夫」という感覚が一番のリスクです。
半日の演習で「決まっていなかったこと」が必ず出てきます。

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